オーケストラの楽器たち:リズムセクション編
レオケの“影の主役”…それは、実は リズムセクションなんです。
リズム隊は、オーケストラでもバンドでも 屋台骨。
どんなに素晴らしい木管が歌おうが、どんなに弦がうねり、金管が輝こうが…
土台がグラついたら、音楽という家は建ちません。
でも大丈夫。
レオケのリズム隊は——
百戦錬磨のつわもの揃い!!
ジャズ? もちろんウェルカム。
ポップス? 言われる前からノリの準備OK。
ラテン? え、むしろ得意かもしれません。
そしてクラシック打楽器も、繊細な表現から豪快な一撃までしっかりキメてくれます。
大型打楽器を常設できないのは団長として少しだけ悩みポイントですが、
ひとたび楽器が揃った瞬間——
音の厚みも彩りも一気に変わる。扉が開く。
レオケサウンドが引き締まるのは、やっぱリズム隊が揃った日です。
みんなのアンサンブルが“浮き”も“沈み”もせず、ちょうどいい波に乗る。
これぞプロフェッショナルなホバーボード♪
そして団長として何より嬉しいのは、
どんな無茶ぶりアレンジを投げてもニッコリ「はいはい、面白いじゃん」と受け止めてくれる懐の深さです(笑)
次のフル合奏、心から楽しみです。
レオケの音が“完成形”になる瞬間を、ぜひ皆さんにも味わってほしい。
リズム隊のみなさん、いつもありがとう。
貴方たちがしっかり支えてくれているから、レオケは自由に、のびのびと、そして大胆に音楽を冒険できています。

